公式資料確認日:2026年11月4日|PR:本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
DMM CFDの始め方は「アカウント登録 → 本人確認・審査 → CFD-Index/CFD-Commodityの区分を選択 → 入金・振替 → 証拠金を計算 → 注文内容を確認」という流れです。 日経平均のような株価指数と、金・原油などの商品では必要証拠金率や取引単位が異なります。
「何万円を入金すればよいのか」「Indexに入った資金で金を取引できるのか」「DMM FXのアカウントを持っている場合はどうするのか」まで、公式資料で確認できる事実を整理します。

DMM CFDとは?IndexとCommodityで取引対象が違う
DMM CFDはDMM.com証券が提供する店頭CFD取引サービスです。CFDは株価指数や商品価格などの値動きに基づいて損益が生じる差金決済取引であり、現物の商品や株式を保有するものではありません。レバレッジ取引には元本を超える損失が生じるリスクがあります。
| 比較項目 | DMM CFD-Index | DMM CFD-Commodity |
|---|---|---|
| 取引対象 | 日本225・米国ナスダック100・米国S&P500・米国NYダウ30など、株価指数8銘柄 | 金スポット・銀スポット・原油・天然ガス・コーヒー・ココアなど商品14銘柄 |
| レバレッジ | 原則10倍(必要証拠金約10%) | 原則20倍(必要証拠金約5%) |
| 1Lotの単位例 | 日本225=10単位。米国ナスダック100=1単位 | 原油=10バレル。金スポット=1トロイオンス |
| 取引コスト | スプレッド・価格調整額等を確認 | スプレッド・金利/価格調整額等を銘柄別に確認 |
| 資金管理 | Indexアカウントで管理 | Commodityアカウントで管理。資金振替が必要な場合あり |
出典:DMM CFDの取扱銘柄、Indexサービス概要、Commodityサービス概要。商品条件は変動します。
DMM CFDの始め方|アカウント登録から注文まで
STEP 1どの銘柄・商品区分を検討するか整理する
日本225などを検討するならIndex、金・原油などならCommodityです。価格変動の理由も取引時間も異なるため、初めから取扱銘柄すべてを取引する必要はありません。損失許容額・取引目的・コストを先に確認し、仕組みを理解できない場合は取引を見送りましょう。
STEP 2公式サイトでアカウント登録の申込みをする
DMM CFDは公式サイトで「口座開設」ではなく「アカウント登録」という表記を使用しています。申込フォームの必要事項を入力し、利用規約・リスク情報を確認します。DMM FXやDMM株などのアカウントを持っている場合、公式サイトには追加登録の案内があります。既存口座がある人は新規登録を重複させず、公式の追加手順を確認してください。
STEP 3本人確認・マイナンバー書類を提出し、審査を受ける
スマートフォンの本人確認方式などが提供されていますが、審査があるためすべての方が即日利用できるわけではありません。本人確認の種類によってログイン情報の受取方法も異なります。公式FAQ:申込みから取引開始までを確認してください。
STEP 4Index/Commodityの入金先・振替方法を確認する
クイック入金と振込入金の案内があり、クイック入金の受付額は原則5,000円以上です。一方で、商品サービス自体の初回入金額には最低額の設定がないと公式概要に記載されています。入金の受付条件と、注文に必要な証拠金は別の概念です。
振込入金ではIndexアカウントへ資金が反映されます。Commodityで取引する場合には振替が必要になることがあります。詳しい違いは後述します。
STEP 5公式シミュレーターで証拠金・ロスカットを確認する
取引銘柄、価格、Lot数、純資産額などを設定し、必要証拠金と維持率を確認してください。指数と商品では1Lotの中身が違い、海外銘柄では為替換算も影響します。仮定した価格での必要証拠金と、実際の注文画面で求められる金額が一致する保証はありません。
STEP 6取引するかを判断し、注文前の条件を確認する
取引画面では銘柄、売買方向、新規/決済、数量、注文種別、必要証拠金、現在のBID/ASK、保有中の建玉を確認します。アカウント登録が終わったからといって、取引を急ぐ必要はありません。 スプレッド、金利・価格調整額、逆指値注文の約定保証がない点にも注意してください。
DMM CFDの取扱銘柄・申込み条件を確認する
株価指数・商品CFDの違いと費用、取引リスクを十分確認したうえで、利用するか判断してください。
DMM CFDの公式サイト・アカウント登録を確認(広告)アカウント登録には審査があります。申込みや取引により利益が得られることを保証するものではありません。
DMM CFDの必要資金はいくら?入金額と証拠金を区別
「最初にいくら入れるか」だけでは適切な資金計画は立てられません。少なくとも、①注文を出すための必要証拠金、②スプレッドや調整額、③不利な値動きに備える余力、④追加証拠金が発生する可能性を分けて考えます。
概算必要証拠金 = 取引レート × 1Lot当たりの取引単位 × Lot数 × 証拠金率 × 必要な円換算レート
日本225は円建てなので円換算レートを1として考えられます。DMM CFD-Indexは約10%、DMM CFD-Commodityは約5%ですが、実際の取引条件・数量によって金額が変わります。
日本225・1Lotの必要証拠金を仮の価格で計算
日本225の1Lotは10単位です。仮に提示価格を40,000円とした場合、1Lotの取引価額は40万円。必要証拠金率10%なら概算40,000円となります。これは説明のための架空レートです。
| 項目 | 仮定した数値 | 注意点 |
|---|---|---|
| 日本225の参考価格 | 40,000円 | 現在レートではありません |
| 数量 | 1Lot=10単位 | 銘柄別のLot定義を必ず確認 |
| 取引価額 | 40,000円 × 10=400,000円 | 取引価額と入金額は異なります |
| 必要証拠金 | 400,000円 × 10%=40,000円 | 発注時の実際の価格と条件で変動 |
| 価格が100ポイント不利に動く場合 | 価格差損益の単純計算=−1,000円 | スプレッド・調整額・約定差は別 |
公式サイトには、価格・銘柄・数量・資産額を入力できるDMM CFDの証拠金シミュレーションがあります。維持率100%と50%の水準を確認する機能もあるため、BTYSの架空例だけで判断せず、最新の公式計算結果と取引画面を照合してください。
Commodityへの資金振替|入金先の間違いを防ぐ
読者が特に混乱しやすいのが、Indexに振り込んだ資金で、金・原油をそのまま取引できるとは限らない点です。公式の入金ガイドによると、一般的な振込入金はIndexアカウントへ反映されます。Commodityでの取引には振替操作が必要です。
(本人名義)
アカウントに反映
CFD-Commodityへ振替
ただしクイック入金についてはツールごとに取り扱いが異なり、「DMMCFD PLUS」やスマホアプリ「DMM CFD」からCommodityへ直接入金できる場合があります。一方「DMMCFD STANDARD」ではCommodityへの直接クイック入金に対応していないため、Indexからの振替が必要です。公式FAQ:Commodityへの入金を参照してください。
振替操作を伴う場合には、振替先・必要金額・実際に反映された口座残高を確認してください。資金振替が可能でも、異なる商品区分の損益・ロスカット判定はそれぞれ個別に管理されます。ロスカット制度の公式説明も参照しましょう。
取引前の診断|公式の証拠金シミュレーターを活用
実際のDMM CFDには証拠金シミュレーション機能が公式提供されています。価格の上げ下げに伴う損益やロスカット水準を想定する場合、最初から不正確な独自計算機を使うより、公式の銘柄仕様に合わせたシミュレーターを優先することが重要です。
計算時に確認する5項目
- Index/Commodityの正しい選択
- 銘柄ごとに異なる取引数量(Lot)
- レートと円換算の要否
- 入金額ではなく「純資産額」と必要証拠金の差
- 維持率100%(追加証拠金の判定)と50%(ロスカット)の違い
DMM CFDの証拠金維持率が一定の水準を下回ると追加証拠金制度が適用され、解消されない場合にはマージンカットされます。50%以下ではロスカットが発動しますが、状況によって預けた証拠金を超える損失が生じる可能性があります。公式FAQ:追証とロスカットの違い。
DMM CFDとトライオートCFD、どちらを選ぶ?
名称は似ていますが、商品区分と利用方法は同一ではありません。特に「金・原油などの商品CFDを検討しているか」「既存の自動売買ルールから選びたいか」で、必要な情報が変わります。
| 比較軸 | DMM CFD | トライオートCFD |
|---|---|---|
| 主な商品区分 | 株価指数CFD・商品CFD | 株価指数CFD・バラエティCFD |
| 代表的な商品 | 日本225・米国指数・金・原油など | 日本225・米国指数・ETF連動CFDなど |
| 取引の中心 | マニュアル取引ツール・チャート・注文 | マニュアル取引に加えて「セレクト」「ビルダー」による自動売買 |
| 資金計画 | IndexとCommodityで別管理。必要証拠金率が異なる | 株価指数とバラエティで別管理。銘柄単位の取引数量も異なる |
| 判断材料 | 商品CFD・取引画面・コストの確認 | 自動売買ロジック・想定建玉・運用資金目安の確認 |
詳しくはトライオートCFDの取引方法、トライオートCFDの必要資金と損益シミュレーターをご覧ください。トライオートCFD用の独自計算機はDMM CFDのLot仕様・ロスカット基準を反映していないため、そのままDMMの取引条件に流用しないでください。
DMM CFDの始め方・必要資金に関するFAQ
DMM CFDの初回入金は5万円以上必要ですか?
いいえ。公式のサービス概要では初回入金額に最低額の設定はありません。ただし、クイック入金の受付額には下限があり、取引に必要な証拠金も銘柄・数量・レートによって異なります。
DMM FXの口座があればCFDも取引できますか?
公式には既存のDMM FX・DMM株等の保有者向けにアカウント追加登録の案内があります。利用可能なサービスや手順は公式のマイページで確認してください。FXとCFDは別の商品です。
DMM CFDで金・原油を取引するときはどのアカウントですか?
金・原油はCFD-Commodityに該当します。振込入金はIndexへ反映されるため振替が必要な場合があり、利用する取引ツールによってクイック入金方法も異なります。
DMM CFDの公式証拠金シミュレーターは無料ですか?
公式サイトで証拠金シミュレーション機能が提供されています。試算結果は目安であり、取引画面の実際の証拠金・費用を確認してください。
ロスカットがあるなら入金額以上の損失は発生しませんか?
いいえ。相場の急変や流動性低下により、ロスカットが執行されても証拠金を超える損失が生じる可能性があります。
DMM CFDの最新サービス条件を確認する
取扱銘柄、アカウント登録、必要証拠金、ロスカット・追加証拠金ルールを確認してから検討してください。
DMM CFDの公式サービス・登録条件を確認(広告)取引は任意です。元本保証・利益保証はなく、損失が預託証拠金を超える場合があります。
参考にした公式情報
最終確認:2026年11月4日。DMM CFD公式/取扱銘柄/Indexサービス概要/Commodityサービス概要/お取引の流れ/証拠金シミュレーション/ロスカット。記載条件は変更される場合があります。取引前に最新の交付書面を必ずご確認ください。

