「FXはAIでは勝てない。」そんな声をよく聞きますが、本当にそうでしょうか?
今回は、AI自動売買についてではなく、AIを使って裁量取引をすることを大前提としてご紹介いたします。
実際に私は、AI(ChatGPT4o)に直近数ヶ月分の日足チャートをインプットさせ、この先、数週間~1ヶ月の間で上昇するか下降するかを予測してもらいましたが、4oですら、数週間単位の中期予測ではかなり高い精度を発揮しています。
結局、FXは株価程、左右される情報が少ない分、シンプルに「上がるか下がるか」を予測する投資方法です。
細かい値動きやスキャルピングなどの短期トレードには不向きですが、中長期的な投資において、AIを味方にして損はありません。
今回はそんなFXにおけるAIの上手な活用方法について解説していきましょう。
FXは「AIでは勝てない」と感じる3つの理由
これまでにも多くのトレーダーがFXのAI活用を試みてきたようですが、「全然勝てない」「思ったより利益が出ない」と感じる方が多いのが現実です。
AIをただ使えば儲かるわけではなく、使い方や向き合い方次第で結果は大きく変わってきます。
ここでは、実際に私が感じた「勝てない」と言われやすいポイントを3つにまとめて解説します。
1. AIに操られず「上手に利用する」こと
AIの回答は、あたかもこれが正解!のような口調や表現で答えてくれますが、これを鵜呑みにするだけではAIに操られていることになります。
(事実ではないことを、あたかも事実のように回答してくることを「ハルシネーション」と言います)
AIの回答すべてに…とまでは言えませんが、ある程度、自分で予測を立てた上で、それを裏付けてくれたり、確認したりするのに「AIを利用する」といったスタンスで臨むのが正しいAIとの向き合い方かと思います。
2. プロンプトによって精度は変わる
AIは、時にハルシネーションを起こすことはあれど、基本的にはプロンプトに忠実で、求めている回答を即座に返してくれます。
例えば、これからの値動きを予測したい場合でも…
① 今後2週間の値動きを予測してください。
といったシンプルなプロンプトよりも、
② 直近数ヶ月分の日足チャート+MA線の画像を読み込ませ、これまでの値動きについてまずはインプットしてもらった上で、次の大きな値動きがありそうなイベント(FOMCの発表や各主要国の要人発言)をインプットさせます。
これらの行程を経て、1回ではなく、AIとのやり取りを通じて上下のどちらに値動きが起こりやすいかの予測を立ててもらう。
この①②で比較した場合の精度は、果たしてどちらが高いでしょう。
ということです。
3. 過剰な期待と資金管理甘さ
とはいえ、AIというワードに「絶対に勝てる」「損しないはず」といった過剰な期待を抱いてしまう人も多いですが、現実の相場は予測通りに動かないことも多々あります。
予算感に見合っていないレバレッジや、損切りルールを曖昧にすると、一度の損失で資金を大きく減らしてしまうことも。
AIは参考情報のひとつと割り切り、しっかりとリスク管理を徹底する姿勢が必要です。
AIを実際にFX予測に使ってみた
じゃあ「AIをFXでどう使うの?」と気になる方も多いと思います。
実際に私自身も最初は「本当にAIの予測なんて当たるの?」と半信半疑だったので、ChatGPTに日足チャートを読ませて上がるか下がるかをズバリ予測させてみました。
その手順やコツを、実体験をもとに詳しく紹介します。
「勝てるChatGPT」の設定とは?
昨今では、AIと言っても「ChatGPT」や「Gemini」「Grok」や「Cload」など、様々なタイプのAIが存在しますが、私の場合、仕事や投資に関する相談は基本的に「ChatGPT」一択です。
さて、私の場合、投資やFX、副業に関する話題は、【GPT】から【カスタムGPT】で自分だけのGPTを作成しています。
- 投資関連に詳しいこと
- ロジカルに考え・ロジカルに解説できること
- 王道だけでなく水平思考で物事を考えられること
- ハルシネーションを起こさず、最新情報をWebから抽出すること
などを指示(プロンプト)として記述します。
記述の細かい設定や内容はお好みになりますが、今は「あなたは優秀なトレーダーです」とプロンプトに打ち込まなくても、ちゃんと優秀ですので、考え方やハルシネーションを起こさせない、正しい情報を返してくれることを優先してプロンプトを設定してください。
具体的なプロンプトは?
カスタムGPTさえ作っておけば、聞き方はそう難しくありません。(というよりも、最近のGPTが優秀すぎるので、言葉足らずでもちゃんと質問の意図を汲み取ってくれます)
- まずは直近数週間~数ヶ月の日足データをスクショして読み込ませます。
※URLでは読み込んでもらえないことが多いので、見てもらいたい画面をスクショで読み込ませるところがポイントです - (例えば狙いたい通貨ペアが「米ドル/円」だった場合)『これは〇週間分の日足チャートになりますが、この先○週間でどのように動くと思いますか?直近の経済指標が変動しやすい指標発表も考慮して回答してください。』と質問をします。
- GPTからの回答は、日足をインプットさせたタイミングや、直近の経済指標の発表、その他の経済状況に応じてさまざまです。
GPTからの回答…ここからが本番!
問題はここからで…返ってきた情報に対して、あなたはどう思うか?です。
GPTからの返答を100%鵜呑みにするのも良し!100%疑ってかかるのも良し!更に細かく聞き出すのも良し!
私の場合は、更に細かく○円までは上昇する可能性はありますか?下がったところで○%くらいまで下がりますか?といった補足情報を追加で質問するようにしています。
GPTはやり取りの中で賢くなっていくため、1回のやり取りでは終わらず、数回、キャッチボールすることで自分が本当に求めている答えを出してくれるようになります。
検証結果を数字で公開!勝てるAI戦略とは
AIで本当にFXが勝てるのか?これはやっぱり数字でハッキリ示さないと信じてもらえないですよね。
そこで、私が実際にDMM FXとChatGPTのAI予測を組み合わせて数週間トレードした実績をまとめてみました。
どれくらいの勝率だったのか、利益はどうだったのか、そして損失が出たときはどんなパターンだったのか。
良い点も悪い点も、包み隠さずリアルな結果を公開します。
3週間の取引実績:勝率・収益率
私がAI予測を活用して実際にトレードした期間は約3週間で、その間にエントリーしたのは15回で、数日間で決済を行います。
● 負けた取引:4回
● 勝率およそ:67%
● 利益率:月利換算で18〜22%
エントリーのたびにAIの判断と自分の経験則をすり合わせて、数回のキャッチボールをした上で決めていました。
月利換算でみると、なかなかの利益を出せたと思います。
損切り率・ドローダウンの実態
ただ、「負けたのは4回」とあるように、損切りももちろん発生しています。
但し、この損切りは許容範囲で設定した3%のドローダウンに引っ掛かってしまっての強制ロスカットです。
いくらAIといえど、毎日の値動きや瞬時の大きな変動までは予測してくれませんので、3%くらいのドローダウンであればまずまずの結果でしょう。
ただ、これを繰り返してしまうと「損切り王子」になってしまうので、損切りを繰り返さないためにはどれくらいで設定すればよいか?もGPTに聞きながら微調整することで、「勝ち11回」を叩き出すことができた…というのが正直なところです。
AIはあなただけのアドバイザー
AIが勝手に判断して、あなたの預金から資金をFX口座に移し、勝手にトレードして、勝手に稼いでくれる…。
ソフトバンクの孫さんが描いているAIの未来はこんな感じだそうですが、今はまだそんなレベルにまで遠く及びません。(実際には法整備など、かなりハードルは高いでしょう)
今のAIとの向き合い方や、AIを味方につけた上での勝ち方について、私なりのアドバイスは次の通りです。
FXも株式投資も「上がる」か「下がる」か
まずFXにしても、株式投資にしても結局は「上がる」か「下がる」かの2択です。
FXだと、円を基準にする場合、「円安」「円高」のどちらに振れるか…だけを考えればよい訳です。
実際に、1ドルが70円の時代もあれば、100円台で落ち着いた時期、またパンデミックによって165円にまで達した時期もあります。
今後、日銀が金利を上げる(またはアメリカが金利を下げる)ことで、1ドル100円の安定した時代が戻ってくる可能性は大いにある訳ですが、個別株(株式投資)の場合は、1度上がり切ってしまった株価は基本的には戻ってきません。
株式投資に自動売買が流行らない理由はこれです!
FXは時代や経済の状況によって、大きく上がっては下がるを繰り返すため、AIでも予測がつきやすく、また投資初心者でも始めやすいのも特徴です。
AIはあなたのすぐ隣にいてくれる名アドバイザー
AIはスマホでも使えますし、すぐ隣にいてくれる、あなただけのアドバイザーです。
FXについてや投資全般についてわからないことがあればいつでも質問に答えてくれますし、今こう考えているんだ…と言えば、意見を返してくれる…そんな頼りになる存在です。
但し…AIの返答は基本的にすべて肯定的です。
その肯定感に溺れず、あなたの方が常に冷静に判断をしなければいけません。
AIには情報量(知能)ではおそらく人間は勝てませんが、その情報をどう活かすか…の「知性」は人間が担当しなければ成り立たないと思っています。
「勝ち負け」のコントロールは自分次第
AIがどれだけ正確な予測を出してきても、その予測値で、しっかりと稼げるかどうか…は私たちの腕次第です。
- 損切りルール
- 自己資金比率
- メンタル管理
どこの投資本にも書いてあることですが、これを守れないのが「人間」です。
AIがいくら優れていても、実際に口座のお金を操作するのは私たちですので、しっかりと予測値で成果を出せるようにするには?から逆算した投資法で、損切りをできるだけ少なくして、勝つ割合と勝った額を増やす工夫をしていくことは、AIがあってもなくても重要な要素となるでしょう。
AI自動売買はどうなのか!?
今回はAIを使って、自分でやり取りをしながら勝率を高めていく手法について解説していきましたが…
AIの自動売買ツールやアプリは一体どうなんでしょうか!?
AI自動売買は「資産運用」のこと
AIを使った自動売買は、最近では資産運用アプリ(ロボアドバイザー)などでもよく目にするようになりました。
基本的にはFXではなく、株式やCFD、ETFのような金融商品を対象とした投資信託のことを指します。
これは、今回ご紹介したAIを自分で操作しながら取引をするものではなく、顧客の資産をAIが随時判断しながら資産運用をしていく投資法です。
これまでの資産運用といえば、ある程度自分で設定した商品を定期的に見直して、再設定し直して…といった具合にアナログな部分が多かったですが、AI自動売買が導入されたことで、ほぼ放置状態でAIが自動で投資先(商品)を切り替えてくれるといったものです。
AI自動売買とFX自動売買のそれぞれの勝率は?
まずは、AI自動売買(ロボアドバイザー)から…
各ロボアドのリスク水準11%前後のコースを対象に、19年9月から毎月末に3万円ずつ5年間(60回)積み立てた場合をシミュレーションした結果、5社とも含み益を確保できた。
5年間の拠出額合計180万円に対し、24年9月末時点の含み益が最も多かったのは、「WealthNavi」の75万円。最も少ない「楽ラップ」でも44万円の含み益となった。
引用:日本経済新聞
と、かなりの勝率ですが、懸念点としては数年以上積み立てし続ける必要があるということ。
また、コロナ渦のような世界的ショックがあった場合は、一時的に赤字になることもリスクとして許容しておくべきでしょう。
次に、FXの自動売買についてですが、勝率に関しては各証券会社からの公式データを参照すると…
● インヴァスト証券「トライオートFX」:75.0%
● アイネット証券「ループイフダン」:76.15%
● FXブロードネット「トラッキングトレード」:87.0%
根拠となる期間や投資金額などの条件はさまざまですが、決して悪い数値ではありません。
但し、FXの自動売買の場合、最低1ロット(1,000通貨)で何度も取引できるだけの初期投資(証拠金)が必要となるため、ある程度の稼ぎ(月10万円以上)を目的とする場合はそれなりの投資額が必要となります。
少ない投資で成功率を高めたいなら「AI×裁量取引」がおすすめ
AI自動売買(ロボアドバイザー)にしても、FXの自動売買にしても勝率だけを見ればかなり高いですが…
長期的なスパンが必要だったり、ある程度の投資額が必要だったりと思っていたイメージと違った…という方も少なくはないでしょう。
その点、今回ご紹介した「AI×裁量取引」のやり方は、少額投資で始められて、短期的な利益も見込める投資手法です。
もちろん、勝率が100%ではないため、自己責任でお願いしたいですが、AIを使いこなすことで勉強にもなるので個人的におすすめしたい投資法です。
DMM FXなら資金計算が早い
私は裁量取引は、世界1位の取引量を誇る「DMM FX」を使っています。
ただ「有名だから選んだ…」というだけではありません。
直感的に他FX会社と比べて使いやすいだけでなく、スプレッドも狭く、スワップポイントも高め…逆に他どこ使うの?といった感じです。
ここでは、DMM FXを実際に使って感じた強みや、他社と違うと感じたポイントをまとめてみました。
業界最狭水準スプレッド・手数料無料
ここは他社とはあまり比較できない部分ですが、DMM FXはスプレッドがとても狭く、手数料も基本的に無料です。
特に米ドル/円やユーロ/円など、メジャーな通貨ペアのコストが安いので、短期~中期トレードを繰り返す私のようなタイプにはかなりありがたいです。
コストが少ない分だけ、AIの予測通りにエントリーしたときの利益も着実に残りやすいと感じています。
スワップポイントも比較的高め
DMM FXのスワップポイントは比較的高めです。
業界で常にNo.1かと言われるとそうではないようですが、年単位で放置しない私にとっては十分です。
スワップポイントはポジションを取っているだけで入ってくる臨時収入のようなものですので、あまり気にはしていませんが、やはり高いに越したことはありません。(米ドル/円の場合は「買い」のみプラスで、「売り」の場合はマイナスになります)
レバレッジ25倍の固定!ズバリこれが一番!
DMM FXはレバレッジが25倍の固定で、他社の多くが採用している「倍率選択」ができません。
また最低ロットが10,000通貨というのも他社よりも高めの水準です。(多くは1,000通貨~)
レバレッジが25倍固定・10,000通貨~だからこそ、個人的に計算がわかりやすいのもDMM FX一択な理由でもあります。(というか、これが一番の理由かも…)
例えば、1ドル140円の場合、最低必要投資額(証拠金)は…
140円×10,000通貨÷25(レバレッジ)=56,000円 となります。
言い換えれば、「10,000通貨÷25」の部分は固定になるので、「買いたい通貨の価格×40」をすれば必要資金が算出される。
という訳です。。。これは私だけかもしれませんが、ややこしい計算が1つ省けるので、私はDMM FX一択です。
1回で稼ぐ額を大きくするならDMM FX一択
計算しやすいのも(私にとっては)大きなメリットですが、もう1つありました。
それは10,000通貨×レバレッジ25倍なので、「1回で稼げる額も大きい」ということです。
もちろん、その分「失う可能性のある額も大きくなる」んですが、そこは損切りルールを徹底すれば補えます。
投資というのは「○%」で増やしていくものがほとんどですので、投資資金が大きければ大きいほど、受け取れる額は大きくなります。
お金持ちがさらにお金持ちになっていくカラクリは理由はこれです。
つまり、単純計算にはなりますが…10,000通貨で1回で出せる利益を、1,000通貨の場合は10回出さなければ同じ額を稼ぐことはできません。
勝ち負けが予測しづらいFXの世界で、10回利益を出すことは大変です。。。だからこそ、損切りをできるだけ減らし、1回でどれだけ大きく利益を伸ばすか?という方法に特化したトレードができるのも、DMM FXを選んでいる理由です!
FXとAIに関してよくある質問(FAQ)
AIを使ったFXの取引については、やっぱり色々な疑問や不安が出てくるものです。
私自身も始める前はいろいろ悩みましたし、実際にやってみて分かったこともたくさんあります。
ここでは、これからDMM FXとAIを組み合わせてトレードしてみたい方からよく聞かれる質問に、私なりの実体験を踏まえて答えてみます。
Q1:FXでAIを使えば本当に勝てるんですか?
私の経験では、AIの予測をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の判断やリスク管理と組み合わせて使うことで、勝率や安定感は確かに上がりました。
もちろん絶対勝てる保証はありませんが、上がるか下がるかの判断材料が増えるだけでもトレードがかなり楽になったと実感しています。
これまで、「自分の勘」や「経験則」でやっていたことに理論立ったロジックが入ることで、説得力も増しトレードに自信を持つことができた…といった印象です。
Q2:どれくらいの資金から始められますか?
株式投資なんかと比べると、DMM FXですら、比較的少額の証拠金から取引が可能です。
私の場合は、ドル円をトレードしていたので、最低証拠金は5~6万円でしたが、これまでの余力もあったので、1回に20万円ほどは投資に当てていました。
慣れない方は、最初は1ロットなどの少ない金額から始めて、AIの精度や自分の取引スタイルを少しずつ試していくのも良いと思います。
但し、ロスカット(損切)のルールだけは徹底するように心がけましょう!
Q3:AIの予測だけで放置しても大丈夫ですか?リスクは?
AIの予測だけを頼りにエントリーして完全放置、というのは正直おすすめしません。
相場は急に動くことも多いですし、AIも万能ではありません。
必ず自分でチャートや経済ニュースをチェックしながら、ポジションの管理や損切りラインの設定をしておくことが大切です。
リスクを抑えるためには、自分自身の判断も欠かせませんが、数ヶ月~数年単位の長期的な投資の場合は、一喜一憂しなくても良い、「完全放置」が個人的にはおすすめです。
Q4:自動売買にはどんな種類があるの?
自動売買でも2種類あって…
- 自分で設定した値に応じて自動売買しれくれるツール
- AIが自動で最適化しながら自動売買しれくれるツール
これらはどちらも自動売買ですが、FXだけに特化すると「1.」になります。
1.の自動売買には「松井証券・トライオート・みんなのFX」のように、各社設定方法に違いはあれど、最低限、最初だけは自分で値を設定していく手法になります。
また、2. は「WealthNavi」や「楽ラップ」などがあり、ロボアドバイザー投資とも呼ばれています。
どちらかと言えば変動率があまりない、ETFや先物などの投資信託系商品を取り扱うことが多く、利益というよりは「年利」という考え方で投資をする方に向けた投資方法です。
今回ご紹介した、A(ChatGPT)を利用したFXの裁量(手動)投資は自動売買とは言いません。
まとめ|今すぐAIでFX投資にチャレンジしてみよう
これまで「投資」の世界は孤独なものでした…だからこそ、SNSで流れてくる胡散臭い有料ツールやノウハウ本にも、つい手を出してしまうものです。。。
しかし、これからはChatGPTだけでなく、さまざまなAIがあなたの周りにはいます。
心強いアドバイザーをうまく利用して、一人で右往左往するのではなく、AIの意見も取り入れながら、今までよりも自信を持ってトレードができるようになると良いですね!